趣味

2010年9月26日 (日)

ロストワックス(ジュエリーづくり)体験講座

夏のプチ・バカンス旅行先で、息子が銀粘土によるジュエリーづくりの体験講座を受けました。(それも滞在中、2回!)。しかし、1作品当たり3千円程度の材料費がかかるため、私は指くわえ隊でした。

自分の身につけるジュエリーを自分でつくるということ自体、マイ辞書にはなかったため、見学しながら新鮮な驚きを感じました。

私も、やってみたいなぁと。

帰宅後、色々調べているうちに銀粘土はジュエリーの技法の一つであり、近年のメイン技法はロストワックスによることがわかってきました。ワックス(ロウ)でジュエリーの原型をつくり、鋳造(キャスト)の専門業者へ依頼して、金・銀・プラチナなどの金属へ置き換えてもらうのです。一方、銀粘土は道具があれば自分で焼成して、完成まで手がけることが可能です。

息子の作業を見ていて銀粘土の作業工程は概ね理解したため、今度は自分がロストワックスをやってみたいと思い始めました。

そんな中、ネットで自宅&職場から通える範囲の教室を見つけました。

日本宝飾クラフト学院 専科

専科無料お試しレッスンを早速申し込み、SWに受講してきました。

シートタイプのワックスから、型紙どおりデザインカッターで切り出し、手で曲げたり、工具の先を使って模様をつけたりします。ワックスのカスは綿棒でていねいに取り除きます。

次に、アルコールランプで温めた工具でワックスの断面を滑らかに溶かした後、部品同士を温めた工具を使って接着。棒状のワックスを溶かした後、作品に載せて小さい球状の飾りとする技法も教えていただきました。

最後に、先生がワックスに小さい穴をあけて、キャスト後にパールを接着するための棒状のワックスを立ててくださって完成!

ワックスのまま持ちかえれば無料ですが、私はせっかくの初作品ですからシルバーでのキャストを希望(実費で1,500円かかります。)して、学院に預けてきました。

実際の講義風景を見学後、先生へ質問タイム。ワックスの場合、1シート150円くらいだそうで、自宅でもワックスだけ練習することは可能。銀粘土を習うと純銀粘土代が嵩みそうで躊躇していましたが、ワックスはキャストに出さなければ授業料、工具代+安価なワックス代のみ、と言うことですね。その都度、ジュエリーは手にできませんが。

先生にテキストを見せていただいた中、目にとまった蔦がからむようなデザインのネックレスは、18金でキャストして3万円くらい。なるほど。

「夏に丸1日、この技法だけを習うセミナーをやったが、初心者でも1日で作れるようになる。」とのお話でした。結構、難しそうですが、、、

学院は最低月2回~通学で、1回当たりの授業時間は2時間45分です。

習って、みようかな??

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